就職が決まりました。これまでの就職活動を振り返ってみたいと思います。

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結果的に就職活動した期間は、1ヵ月と少しでした。ポイントは自分と一緒になって仕事を探してくれる人を探すことと、人脈でした。

大きな流れは、

・人材紹介会社に登録する。または、知人に聞く。

・求人の紹介を受ける。

・面接する。

・内定。

私の場合、人材紹介会社に親身になってくれる方を見つけたので、その方が提案した求人は積極的に面接を受けました。その一方で、提案される企業が全て日系だったので、タイ企業は私の数少ない知人をたどって応募しました。

出会いに恵まれ、最終的に日系1社とタイ系1社の内定を頂き、日系企業への入社を決めました。どちらも条件面では不満はなく、決めたポイントは仕事内容と将来性でした。

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この就職活動はすごく勉強になりました。それは、それぞれの企業がタイをどうみているのか、現地採用者をどう扱うのか、というポイントでかなり考え方に違いがあったからです。

全て日系のことですが、だいたい現地採用をする採用者は現地採用者を良くは見ていません。ある企業では、現地採用者を初めて採用するということに甘えて、全く現地採用の条件面を調べておらず、私の方が詳しい時もありました。私は企業のことを調べているのに、現地採用のことを調べていない方は信頼できませんよね。
一方で、私の聞く質問に親身に答えてくれる企業もありました。ちなみに、この企業は既に日本での売り上げより海外の売り上げ比率が高い会社でした。
もちろん、日系の会社では駐在員と現地採用の待遇の差はありますが、がんばりでポジションが変わる企業はあります。

感想では、日本にしっかりとした収益基盤がある企業は現地採用に積極的ではない印象です。それは、海外で無理してがんばらなくていいからだと思いました。駐在員でことが足りる。最近、商社の参入が多いようですが、取引先がタイにできたからついてきたというケースも多いようです。実際に、採用担当者から聞きました。 

私はタイで就職するからには、私と同じように企業にも、アジアのとともに成長していくという強い信念と情熱がほしかっただけです。 人を人として見ているのか、というポイントで担当者を見ると、自然とどの企業が自分にあっているのかは分かりました。タイ語を勉強したということはアピールポイントになりました。

一生懸命探せば、必ずチャンスはあります。
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来月に入社し、働きます。ですので、ブログの説明も「就職する日記」 から「就職した日記」に変更です。これからは、会社とともに成長していく自分や、もちろん今までどおりタイで役立つ情報を書いていきたいと思います。

これからもまったりと、気長によろしくお願いします。